ペーハークラフトの組み立て方6 まとめ

当サイトで公開しているペーパークラフトの組み立て方を解説するシリーズ、今回はまとめと間違ったときの修正方法をお伝えして〆としたいと思います。


■道具について

・必須

カッター 毛抜き(ピンセット) 木工ボンド つまようじ

 ・あれば便利

カッターマット 細工ベラ 色鉛筆 金属の定規
弱粘着タイプのスプレーのり

 全て100均でそろいますし、お手持ちのものがあれば改めて買う必要は全くないと思います。
一連のエントリーは曲面を主体としたキャラクターフィギュアの制作をDSC_0115想定して書いていたので抜けていましたが、ロボットや乗り物などを作るときは金属の定規できちんと折り線を付けて折った方が当然きれいにできます。この際、折り線の終端は大抵のりしろの谷と谷を結ぶようにできるので、部品を裏返して裏からボールペンで筋をつけると印刷面を傷つけずに作れます。書けなくなったボールペンを使えば表からもできます。裏からではわかりにくい折り線や難しい曲線をあらかじめフリーハンドで入れておくときれいに折れます。
DSC_0116 また、私は5本組で売っていた左のようなねんどべらを使いやすい形に削って使用しています。

 

 

 


■手順について

・展開図をダウンロードする

windows以外の人、PDF形式
作り方の解説が無い時←手抜き PDO形式

・厚紙にプリント

0.2mm程度の「ペーパークラフト用」と銘打っているものならまちがいないです

・部品をカッターで切り出すDSC_0114

切り出した部品は別ににプリントしておいた同じ展開図(普通紙でOK)に弱粘着タイプのスプレーのりを吹いて切り出したパーツを並べるとなくしたりわからなくなったりしにくくていいですよ!

・のりしろとあらかじめ曲げる部分を折る

・切り口部分に色を塗る

めんどくさかったら飛ばしても大丈夫。白い線は見えてしまいますが(;´Д`)

・木工ボンドで貼り付けて組み上げる

場合によっては瞬間接着剤やグルーガンのようなものも利用するのもいいかもしれません。ただし瞬間接着剤は間違えた時の修正が微妙に大変です。グルーガンは組み上げたパーツ同士の接着など大きい部品に役に立ちますが、プリント面で接着するとぽろっと取れたりすることもあります。

 


 

■「うわ!間違った!」と思ったら

一番大事なことは所詮「」だってことです。間違えて切ったり破れたりしてもくっつければいいし、間違って貼り付けたところはカッターを入れてはがして貼り直せばいいんです。組み上げるのが難しいパーツは省いて手書きしてもいいかもしれません。だって紙だし(゚∀゚) クライアントからお金をもらっているわけではないので、最終的にそれっぽい形をしていればいいのですよ。
最悪ぐちゃぐゃになって訳が分からなくなっても必要な部品だけまたプリントすれば失敗は無かったことに!!
なんてお気楽なんでしょう\(^o^)/
このへんがペーパークラフトのいいところですね。塗料の後始末もいらないし、削った粉も飛ばないし。

これを読んで「おれでも作れそうだな」と思った方はぜひチャレンジしてみてください! 完成した暁には完成報告をいただけるとものすごーーーーーく嬉しいです!!

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