ペーパークラフトの組み立て方 その3 部品の切り出し編

当サイトで公開しているペーパークラフトの組み立て方を解説するシリーズ、今回は印刷した部品の切り出し方です。

切り出すのに必要な道具は特別なものは必要ありません。全て100均でそろいます。

・カッター

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刃先は割とすぐにダメになるので交換できるタイプが望ましいです。出したり入れたりするタイプだと、柄が鉛筆のように持ちにくいのと刃先がぐらつくので細かい切出しには向きません。

・カッティングマット

A4以下の小さめのものを用意します。カッターは真っ直ぐ引く方向以外には大変切りにくく、刃先を傷めやすいのでパーツをカッティングマットごと頻繁に回転させて切ると切りやすいです。

・金属の定規

まっすぐな線を切るときにあると便利かなっていう程度です。私はほとんど使いません。用意するなら15cm程度の小さいもので、裏にビニールテープなどを貼って滑り止めにするといいです。


あとはモリモリ部品を切り出していくのですが、通常は頭部や下半身というような組み上げるブロック単位で切り抜いて形にしていく方が部品の紛失やモチベーションの維持などの面からお勧めできると思うのですが、私の場合まず部品をすべて切り出して次の工程に進むという後戻りしない方法を取っていますので、切り出した膨大なパーツがごちゃごちゃにならないように工夫しています。

切り出すパーツを印刷した紙とは別に同じものをモノクロで普通紙に印刷して、印刷した面に弱粘着タイプ(貼ってはがせる系のやつ)のスプレーのりを吹いておきます。パーツを切り出したらこの紙に貼りつけていくわけです。プラモのランナーみたいな感じですかね。


部品の切り出しは一番手のかかる面倒な作業ですが、出来上がりを想像しながら楽しく作業しましょう。
ちなみにPDO形式のデータならシルエットカメオという家庭用カッティングプロッターで自動で部品を切り出すことができますよ(゚∀゚)
シルエットカメオ対応のペパクラビューワーは有料ですけどね~(;´Д`)

次回「糊付け編」に続きます

 

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